橿原市議会 2022-03-04 令和4年厚生常任委員会 本文 開催日: 2022-03-04
令和3年度に橿原市営斎場PFI導入可能性調査を実施した結果、市債活用型PFI-RO方式により、本施設の改修、維持管理運営を一括して発注することは適当であるとの結論を得ています。令和3年11月の厚生常任委員会において、その結果を報告するとともに市営斎場PFI事業を令和5年4月から開始する予定と報告させていただいておりました。
令和3年度に橿原市営斎場PFI導入可能性調査を実施した結果、市債活用型PFI-RO方式により、本施設の改修、維持管理運営を一括して発注することは適当であるとの結論を得ています。令和3年11月の厚生常任委員会において、その結果を報告するとともに市営斎場PFI事業を令和5年4月から開始する予定と報告させていただいておりました。
今回、予算をお願いしておりますPFI導入可能性調査業務委託料1,100万円について、今、委員のお述べいただいたとおり、火葬場を含めます斎場、人生の閉めの場、安定的に継続して確実に運営していく必要がございます。地元、南山町を初めまして、地域の皆さん、ご理解を得まして、今、昭和62年の3月に竣工、6月から供用開始しておりますので、実際には34年というような長い歳月が流れております。
御所市の場合、PFI導入可能性調査をされましたか。 ○議長(南満) 境内総務部長。 ◎総務部長(境内陽之介) この関係についてはしておりません。
248: ◯8番(西川正克君) そしたら、今おっしゃっている導入可能性調査については、PFI導入可能性調査のことではないということでよろしいんですか。(福西総合政策部長、首肯する) ちょっとこだわっているんですけども、建て方の問題で今ちょっと話をしているので、ぜひ、建て方の問題で市長に最後に答えてもらいたいんですけども。
本市では、まちづくりの検討に当たっては、PFI導入可能性調査等、さまざまな民間活力の導入手法の検討も行っていきます。その結果を踏まえた上で、周辺の公共施設の集約、再編も検討しながら、より魅力的なまちづくりを目指してまいりたいと思います。 次に、桜井駅周辺地区のまちづくりについては、JR近鉄桜井駅を中心として、商店街が連なり、昔は大いににぎわい、町の中心地でありました。
その検討委員会でさらに細かい検討を重ねる結果、PFI手法が有効であるとして、政策会議において最終的な直工にするか、またはPFI手法でいくかということを決めさせていただくPFI導入可能性調査、これの実施を決定させていただき、昨年の3月議会において調査委託料を予算計上させていただき、各議員のご議決をいただいたところでございます。
なお、PFIにつきましては、PFI法によりまして実施手順が法定されており、事業の基本構想を策定し、PFI導入可能性調査などを経て、事業者の選定まで2年から3年要するとされておりますことから、特に長期的な展望に立った大規模なプロジェクトの際に、この導入を検討していくとういことが、一つ可能性としてはあるのではないかというふうに思ってございます。
学校給食センター建設費において、PFI導入可能性調査やアドバイザリー業務、事業者選定にかかわる審査等の設置機関や時期や役割はどうか。PFI導入可能性調査に600万円も組まれているが、どのようなことを行い、行政職員ではできないのか。 学校給食センターの建設予定地について、民間の所有地も購入すると聞くが、予定地はどこか。
その評価、検討、それから市場調査、そういったことがPFI導入可能性調査の内容とされております。 これらの検討に当たっては、金融、法務、技術等の専門知識やノウハウを必要とすることから、外部のコンサルタント、またはアドバイザーを活用することも有効であるとされていることから、PFI導入可能性アドバイザーの選定を行う。PFIの導入可能性アドバイザーですよ。